身体に現れたいぼは手術で除去【医師とよく相談の上で治療】

体のコンプレックス除去

女医

様々な種類を知る

いぼに悩んでいる人はたくさんいます。出来てしまう場所や大きさによっては、老けて見える原因にもなりますし、女性はメイク映えが悪くなるなどのデメリットも考えられます。しかし、そのようなコンプレックスは除去手術を行えば簡単に解決させることが出来ます。いぼは自然と取れてしまうものではありませんので、気になる場合には必ず手術が必要です。さて、そのためにはまずいぼの種類について知っておきましょう。大きく分けると四種類あり、一つが伝染性軟属腫で、ウイルスが原因で出来てしまうタイプのものです。温泉やプールなどにいったときに感染して出来てしまうことが多く、特に抵抗力が弱まっているときなどに出来やすいです。二つ目が、尋常性疣贅と呼ばれるものです。最も一般的で、こすったり傷がつきやすかったりする場所に出来やすいという特徴があります。時間が経つにつれて大きくなっていき、その時に初めて気付くというパターンも多いです。三つ目は老人性疣贅です。主に加齢が原因で、突起していることが多く、体のどこにでも出来やすく、色も黒や茶色っぽいことが多いです。四つ目は足底疣贅で、これは足の裏に出来るタイプのものです。立った時や歩いているときに痛みを感じ、また体重の重さでつぶれるので、平べったい形になるのが特徴の一つです。魚の目やタコと間違えやすく、安易に削ったりしてしまうととても出血を伴いとても危険ですので、注意が必要です。このように、ひとくちにいぼと言っても様々な種類があります。除去手術を受ける際には、まずは自分のいぼがどのような種類に分類されるのかを知りましょう。さて、いぼの除去方法も、大きく分けて四つに分けられます。一つが、物理的な切除手術です。メスを使い、いぼを直接切り取ってしまいます。比較的大きい場所にあり、突起しているタイプに有効です。手術は麻酔をかけて行いますので、術中の痛みはありません。また、組織ごと完全に切除してしまうので、再発の心配もありません。二つ目が、レーザー治療です。最近では、このレーザー治療が、手術方法の主流となっています。大きさや状態に合わせてレーザーを調整しながら患部に当て、ウイルスごと組織を破壊します。出血や痛みもなく、肌への負担も最低限しかかかりません。また、再発もしにくく、傷跡も残りにくいなどのメリットもあるので、ほとんどの場合レーザー治療が選択されます。比較的どのような形状、場所にあるタイプでも、適用することが出来る万能の方法です。三つ目は注射を使った方法です。特殊な薬剤をいぼに注入することで、体の内側からウイルスを破壊していきます。料金も安く痛みもほぼありませんが、治療中は水ぶくれのような状態になることがあります。四つ目は薬剤治療です。内服薬を服用することで、いぼの組織を除去していきます。費用は一番安いですが、完治までには一番時間がかかる方法です。しかし、痛みや皮膚への負担も最も少ないため、小さいお子様の治療を行うときには適していると言われています。このような手術の種類を知っておくと、治療の相談もスムーズに進みます。まずは病院へ行き自分のいぼをしっかり診察してもらい、医師の判断のもと適切な方法で手術を行うことが大切です。

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