身体に現れたいぼは手術で除去【医師とよく相談の上で治療】

皮膚にできる突起物

女の人

種類と対策方法

皮膚にできるいぼは、そのまま放置していて治ることもあればさらに悪化してしまう場合もあります。自己診断でそれを確認するのはほぼ不可能なので、みつけたらすぐに専門家に診断してもらいましょう。ちなみによくある物では尋常性疣贅というのがあり、出来たばかりなら半透明でそれほど目立ちません。ただしそのまま放置しておくと、どんどん大きくなっていきます。顔や手足にできることが多く、足にできる物は足底疣贅、顔や腕にできる物は扁平疣贅とそれぞれ呼び方が変わります。似たような症状で、やはり顔や首にできやすいのが老人性疣贅です。こちらも尋常性疣贅と一緒で、初期の段階では1ミリから2ミリ程度とそれほど目立つ物ではありません。しかし加齢や紫外線の刺激で次第に数や大きさが増していくため、早めに処置しておくのがおすすめです。老人性疣贅とよく似た物では軟性線維腫というのもあり、これもまた首に発生しやすい特徴があります。尋常性疣贅や老人性疣贅と違うのはその形状や色で、時間の経過と共に褐色や垂れ下がった状態に変化します。大きくなった物は懸垂性繊維腫と呼ばれるようになり、見た目的にもあまりよくありません。この3つの症状と違い、同じ良性でも水いぼや尖圭コンジローマは感染するので取り扱い方に注意が必要です。特に尖圭コンジローマは性交渉で感染していくので、その分被害も深刻です。いずれのいぼも医療機関での手術や投薬治療で症状を改善できるので、可能な限りはそちらで治療をおこなうようにしましょう。手術の方法はいぼの種類によっても違うので、医師とよく相談の上で治療してください。いぼの手術は皮膚科でもできますが、傷跡を極力残さず治したければ美容外科で治療をしてもらうのが一番です。美容外科で治療をする時は、皮膚科と違いカウンセリングを受ける必要があるのでその予約をまず入れておきましょう。カウンセリングでは、いぼの手術の説明やアレルギーのチェックなどさまざまな打ち合わせをしていきます。料金の見積もりもこの時提示されるので、それで納得が出来たら手術の予定を決めましょう。とはいえいぼの手術を炭酸ガスレーザーで行う場合は、あらかじめテスト照射をしてからになります。テスト照射は目立たない箇所に試してみて、1週間から2週間ほどして傷の治り具合を確かめてから本番をするかを決定します。テスト照射といっても、内容は本番とほとんど変わらない状態で行うのが普通です。もちろん麻酔を使用してから照射するので、施術中に傷みを感じることもほとんどありません。テスト照射を行って特に問題ないと診断されたら、次はいよいよ本格的な治療にはいります。必要な手続きを終えたら、そのまま手術室に入っていぼの切除を受けましょう。施術自体は短ければ数分で終わるので、身体にそれほど負担はかからないはずです。施術し終わったらあとは傷口に軟膏を塗って、アイシングをして終了になります。施術後に麻酔が切れると若干ながら痛みが出るので、それが嫌な方はあらかじめ痛み止めを処方してもらうことも可能です。術後のダウンタイムの期間が過ぎて気になる症状がみられたら、あらためて美容外科へ行って診察してもらいましょう。それ以外で問題がなければ、あとは特に通院することもありません。

女医

体のコンプレックス除去

体に出来てしまういぼは、大きく分けて四種類あります。また、いぼの除去手術の方法も、四種類に分けられます。自分のいぼがどのような種類でどのような状態かを診断してもらい、適切な方法で治療を行うことが大切です。

女性

広がるようなら早めに受診

ウイルス性いぼは、手足に出る尋常性疣贅というタイプを発症する人が多いです。皮膚科で行う液体窒素療法は処置回数が多いですが、美容外科の炭酸ガスレーザーによる手術は短時間で終わり、傷痕も残りにくいのが魅力です。

看護師

美容外科選びのポイント

丁寧なカウンセリングと充実したアフターサービスに注力している美容外科は多いです。いぼ治療に関しては、レーザー施術や切除手術などで対応しています。実績の豊富な医師に任せたいところなので、経歴などについて調べましょう。

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